Stacks Image 229
ラーメン屋さんが買いに来る!
青木さんちの手作り餃子

お肉屋さんだから実現した
厳選された贅沢な豚肉の使い方
あふれる旨みの濃い肉汁に至福を感じます

旨さの秘密をご披露しましょう

Stacks Image 304
Stacks Image 19
徹底した手作りです
ひき肉って、とっても痛みやすいのです。
温度管理をわずかに間違えば、スグサマ大変なことになります。目配り、気配りの出来る範囲で確かに美味しいものをご提供することに懸命です。だから手作りに徹しています。

手作りと云えば、「ラード」も手作りなんです。
この餃子づくりの為に、新鮮な豚の脂身を用意します。
余計な部分は取り除いて、丁寧にひきます。
ひいた脂身を約1時間、ゆっくりと火にかけて雑味分や濁った部分を丁寧に選り分け精製していきます。脂は火に掛けることでゆっくりと分離して不純物を除くことができるので、手作業でゆっくりと美味しい部分だけを選り分けます。

この精製した手作りラード。
市販のラードとは、かなり違うことを力説したいと思います。

このラードを少し餃子に混ぜ合わせることで、味の深みとコク、特に甘味の部分ですね、そして食感の良さ、至福の肉汁の半分はここから生み出されます。

肉屋だからと云って、肉ばかりではございません。
配合は企業秘密ですが、
国産の厳選野菜・香味野菜も永年の研究から黄金比を見つけ出しております。
奇をてらうことなくキャベツ・ネギ・ニラ・ショウガ・ニンニクなど王道とも言える具を、
丹念にこれも手作業で刻んでおります

手作りでないと、見えないものがあります。
私たちは、愚直なまでに追い求めております。
私たちはプロのお肉屋です
私たち「肉の青木」は、3代続く肉屋です。
先々代の祖父は、茨城県央のこの那珂市より秋田県まで豚を買い付けに出掛け、そこで実際に豚を見て数頭を買い付けると云うこともしておりました。
その肉を見る「目」は代々養われています。まさに英才教育とも言えるものでしょう。
もちろん当代の私も、一頭買いを旨として流行りのパーツ買いなどに手を染めることなく、吟味した一頭を、私自身の手でさばいております。

この作業を通じて、美味しい部分を選り分け、肉の旨味を引き立て、柔らかさの元になる脂を上手に織り交ぜることで肉本来の甘味とコク、そして柔らかさもここからが引き立つのです。

さて、餃子です。

お肉をさばいて、餃子に最適な肩肉の部分を用意します。
そして、昨今
焼き肉で大変人気の「トントロ」の部分、さらに「ハラミ」の部分をを1頭分を豪勢に使います。
他所ではモノそのものの入手の困難さ、そしてコスト的にもマネの出来ない芸当と云えましょう。
これも、豚の一頭買いがもたらす贅沢と云うものです。

餃子を美味しくするのも、この豊富な知識と経験が大きくものをいうのです。
Stacks Image 276
Loading…
Loading…
Stacks Image 11
Stacks Image 133

地元のイベントにも出店しております!

Loading…
Loading…

取材:NHK水戸放送局

皮については特注厚皮です!
野菜とお肉の絶妙な肉汁を封じ込める。
パリッとした歯触り。
ガッツリ楽しめる食べごたえを実現する為に、特注の厚皮を自慢の種に纏いました。

ごはんにもビールにも良く合う、出来れば1つめは何もつけずに頂いて欲しい若干濃いめの、旨みコクのある味付けを施してあります。

隠し味は、地元で定評の黒澤醤油店(ひたちなか市)の醤油がしのばせてあります。
是非ともご賞味下さい。

確かな美味しさは、さまざまな裏づけがあるからです

吟味された茨城県産豚肉
貴重な部位「ハラミ」「トントロ」をふんだんに1頭分
贅沢な手作り精製ラード
国産野菜を中心に自社裁断
旨みを封じ込める食感重視の特性厚皮
手作りで心配りと気配り
子育て世代の青木家が我が子に食べさせる為の安心第一製法
ご飯にもビールにも合うチョット濃いめの満足度重視製法
安心の合成保存料等 一切不使用
お肉一筋半世紀 「肉の青木」渾身の職人魂!
食べログでも好評です!
手作り餃子・手作りお総菜は、水曜・木曜日店頭で!

この他、下記の各店でも好評発売中です

 那 珂 市
  菅谷「とんがりはっと」さん
  鴻巣「ふれあいファーム芳野」さん
  後台「JAにじのなか那珂直売所」さん

 ひたちなか市
  津田「JAにじのなか津田直売所」さん

の各店にて冷凍ギョウザ20ケ入り好評発売中です!

連絡先

創業半世紀「肉の青木」

(有)共同食肉荷受 
TEL 029-295-2902 
FAX 029-295-2981 
茨城県那珂市豊喰107 〠311-0117

LINK